【龍体文字フトマニ図曼荼羅】吉野桧エナジープレート 神代文字 ヒーリング 開運

開運・引寄せ効果があるといわれる龍体文字フトマニ図をオリジナルマンダラ柄にし、吉野ひのき板にレーザー彫刻をしたエナジープレートです。
天然木は、文字のパワーを更に広げる力があるといわれています。
頭痛の時に頭に当てるなど、不調が改善する方もおります。
その場の結界張り・パワースポットに、天然石の浄化＆パワーチャージ等に。
宇宙に繋がる文字も含まれ、瞑想時に握りしめたり、身体の上に置くなどするのもオススメです。
※コースターとしても使用できますが、熱い物を乗せると反ってしまいます。日光に当てたり乾燥でも同様です。
（反りの直し方の説明は同梱します）

【龍体文字とは】
縄文時代に日本人が使っていた最古の「神代文字」の一つです。
長年、伊勢神宮で保管されていたものを1976年に世界平和を願う昭和天皇が、みなのためになるだろうと公開してくださりました。
ウマシアシカビヒコヂノカミという生命誕生を象徴する神が作ったといわれています。
生命力やパワーを活性化して、エネルギーの流れをスムーズにすることにより、強い開運の働きがあるとされています。
古代の宇宙観の象徴といわれる『フトマニ図』を龍体文字で標すことで、言霊の効力を高め、開運、引き寄せる力をより引き出してくれるでしょう。
「フトマニ」＝「太占」と書くことから、これを占いの道具として使用したと推測できます。
1. 中心の輪「アウワ神」は天地創造。
2. 次の八神は人の魂、体、寿命を司る。
3. 三番目の八神は方位、言葉、内臓を司る。
4. 外輪の三十二神は容姿を司り、人の寿命を日夜休みなく守る。
龍体文字の1文字ごとや文字の組合せでも、それぞれ意味があります。

【吉野桧について】
奈良時代に書かれた歴史書『日本書紀』には、「杉と楠は舟に、桧は宮殿に、槇は棺に使いなさい」という記述があるそうです。
今も残る世界最古（約1300年前）の木造建築・法隆寺などにも、吉野の桧が使われているといわれています。
奈良県産の桧は、他県産に比べて大腸菌の増殖抑制・カビの生育抑制・ダニの忌避・ウイルスの不活化・紫外線の軽減において、高い効果を持つことが証明されています。

【サイズ】直径８cm　厚さ4ｍｍ
【素材】木材（吉野ひのき）

【ご注意】
・見る環境により色は異なります。
・撮影に使用している造花は付属しません。
・レザーで焼いている為、多少焦げた臭いがする可能性があります。
・天然木なので、年輪の具合により彫刻の状態は異なります。ご了承の上お求めください。