龍体文字フトマニ図マンダラor四神龍エナジーカード2種類ラメ入イエローアクリル製ヒーリング 浄化 瞑想

龍体文字フトマニ図2種類（マンダラ・四神龍）をラメ入イエローのアクリル板にレーザー彫刻したプレートです。光の加減でキラキラしてキレイです。
カードから放たれる波動は、人や物にエネルギーを与えるとされ、浄化・瞑想などヒーリングに使用すると良いと言われています。
バッグや財布に入れて持ち歩いたり、パワーストーンを置いて浄化・パワーチャージしたり、コースターなど使用用途は様々です。
パワーの感じ方は個人差ありますが、デザイナーの見解は普通のアクリルよりラメ入りの方が強く感じます。

【龍体文字とは】
縄文時代に日本人が使っていた最古の「神代文字」の一つで、ひらがなの約30倍の力があるといわれています。
長年、伊勢神宮で保管されていたものを1976年に昭和天皇が、「この神代文字を世界の人々に日本の文化の一つとして発表していただきたい。きっと、その実践は世界平和に役立つことであろう」と公開を許してくださいました。
書道家の安藤妍雪先生が、保管されていた龍体文字を記録するよう託され、実際に世に出てきたのはその30年後、ある日龍神様とつながり、お許しが出たので世に公開されました。
宇摩志阿斯訶備比古遅神（ウマシアシカビヒコヂノカミ）という生命誕生を象徴する神が作ったといわれています。
生命力やパワーを活性化して、エネルギーの流れをスムーズにすることにより、強い開運の働きがあるとされています。
古代の宇宙観の象徴といわれる『フトマニ図』を龍体文字で標すことで、言霊の効力を高め、開運、引き寄せる力をより引き出してくれるでしょう。
「フトマニ」＝「太占」と書くことから、これを占いの道具として使用したと推測できます。
1. 中心の輪「アウワ神」は天地創造。
2. 次の八神は人の魂、体、寿命を司る。
3. 三番目の八神は方位、言葉、内臓を司る。
4. 外輪の三十二神は容姿を司り、人の寿命を日夜休みなく守る。
龍体文字の1文字ごとや文字の組合せでも、それぞれ意味があります。

【四神龍】東西南北に守護龍が施してあります。
東方を青龍神（龍王の長男青い鱗）、南方を赤龍神（口から火を吹いています赤い鱗）、西方を白龍神（天帝に仕え空を飛ぶ速度が他の龍より速い白い鱗）、北方を黒龍神（あごの下に宝珠があります黒い鱗）が守護されています。

【サイズ】
直径72mm　厚さ2ｍｍ　四神龍の最大直径77ｍｍ　

【カラー】
ラメ入イエロー（透け感あり）

【素材】
アクリル

【ご注意】
・見る環境により色は異なります。
・撮影に使用している造花やアクセサリーは付属しません。
・製作する機械レザーカッターの性質上、多少スレ傷のような跡が付いてしまう場合もあります。ご了承の上お求めください。